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いよいよ始まりました。バンクーバー。

どうも、ケンタです。

この話題に触れていいものかどうか悩みましたがやっぱり

書くことにします。

このブログを書いている現在、日本はまだメダルがありません。

でも、いろんな種目で入賞しているんですね。

その中でも今日は女子モーグル、この種目について書きたいと思います。

上村愛子、ほんっとうに残念でした。

でも、彼女の試合後の涙が前の大会とだいぶ違ったことに

気づきましたか?

「3位でもいいからメダルが欲しかった。」

この言葉に僕はすごく重みを感じました。

前回大会までの彼女はみんなの期待に応えるには金メダルしかない、そんなプレッシャーと戦っていました。

でも、今回は違ったのです。

自分自身のために戦ったオリンピックだったのです。

「これだけのことをしてどうやったらメダルが取れるのかわからない」そう言って泣いていた

前回大会も印象的でしたが、今回の彼女の涙は自分のため、自分の誇りのために

流した涙のような気がしてなりません。

18歳の長野オリンピックから国民の期待という敵と戦いながら12年間も

世界のトップで戦ってきた彼女が、自分のために泣いた今大会はものすごく意味があったと

感じました。

98年7位、02年6位、06年5位そして今年4位。

一段一段、各駅停車でメダルこそありませんがこの間、ずっと世界の中での順位です。

次こそは、と思いますが彼女がどのような決断を下すのか

どんな決断をしても応援したいなと思う涙でした。

そして、里谷多英。彼女は上村さんを上回る5大会連続出場でした。

今大会の直前には腰を痛め約3ヶ月もまともにスキーが出来なかったそうです。

色々問題を起こしてきた彼女ですが個人的に応援していた選手でした。

確かに、上村さんに比べて華やかさ、という面では劣っているのかもしれません。

ただ、約18年もの間世界のトップで戦い続け、98年の金メダル、02年の銅メダルを

獲得してきた彼女は、ものすごくプロフェッショナルで、ストイックな競技者で、

自分自身に妥協しなかったからこそここまで来れたんじゃないかなと感じました。

最後も、一発勝負にかけそしてその賭けに負けてしまいましたが

そのプロ意識の高さ、勝負師としての生き方にはかっこよさを感じました。

彼女たちはプロです。モーグルという競技を仕事として生活しています。

サラリーマンである僕たちも今、自分の仕事に対してプロフェッショナルでないと

いけないはずです。

その中で見習うべきは継続することの難しさでありその困難に立ち向かう姿勢であり

そしてその壁を乗り越えていく自分自身へのある種の頑固さやその時代に応じてスタイルを変化させていく

柔軟な思考とそれを自分のものにするため結果を出すための苦しい試行錯誤の日々への忍耐力、

そしてその自分を継続し続ける強さ、責任感、そして守るべきプロとしてのプライド。

そんなことを考えさせられながらも、ただ純粋に感動して

拍手を送りたいと思うのでした。

毎回オリンピックでは考えさせられることが多いなぁと思いつつ

今日は取り留めの無い独り言になってしまいました。

ではまた。




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