2007.10.31 歴史
「そのとき歴史が動いた」



上司の勧めで、見てみました。


今回のテーマは「奇兵隊」。


武士でない、一般の民が終結して強力な意思のもと、最終的に幕府を打ち破った奇兵隊。


幕府や藩の抑圧や情けない世情の中、紆余曲折しながら突き進み、日本国の歴史に大きく名を刻んだあの奇兵隊。


歴史に触れる習慣を持たず、深い知識はなかったのですが、人間の力とは、組織力とは本当にすごいものがあるなと、感動しました。


幕府を破り、新しい時代が訪れたあと、驚異的な活躍も過去の話と言わんばかりに奇兵隊の隊員たちには不平がのしかかり、それに反発した結果、刑を受けました。


そのとき一人の奇兵隊員は言ったといいます。



「国のためにとしたことが、まさかこんなことになろうとは…」


無念などという言葉では片付けられない想いがあったかもしれません。


でも、出演されていたある教授はこのようなことを言っていました。

「武家社会、縦の社会を打ち破った走りとなる存在が、この奇兵隊です。」

そういう意味では現在の日本社会を作るきっかけを与えてくれたかもしれません。

本人個人にとっては、「まさかこんなこと」かもしれませんが、長い目で見ると、その行動にはすさまじく大きな意味合いがあったということだと思います。





僕たちが生活してる今現在も、いずれは「歴史」と語られることがある。

そう考えると何かすごい使命感みたいなものを感じてしまいます。



何十回、何百回とバトンタッチされてきた命と歴史。


有名にならなくても、

歴史に名を残せなくても、

生きた証が残るような、

過去のランナーの顔に泥を塗らない、

恥じない生き様を志していきたいと思う、

今日この頃のDREAMERでした。

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