ども! ゆーたです。

今日は何を書こうか迷っていたんですけど

ちょっと家族の話でもしようと思います。。。


まぁ僕には弟が一人いて、ぶっっちゃけ全然似てない。

僕にはおかんがいます。 どこにでもいる普通の大阪のおばちゃんです。

僕には親父がいました。もうこの世にはいません。
空手5段のすぐ殴る、どうしようもない親父です。

今日はこのおやじについて書いてみます。


おやじは意外にまじめで、門限やらなんやらには昔から厳しくよく怒

られていました。 ただ男ってルールを破るのがカッコイイとか思う

次期ってのがあってよく殴られていました。

まぁ殴られるのは毎日の事だったので、物心がついた時にはそんな

事にもなれていて毎日顔を腫らしていたのを覚えてます。

ひどい時なんて鼻の骨が折れた事もありました。

鼻血は止まらないわ、病院には運ばれるわで家は、てんやわんや。

さすがのオヤジも焦ったらしく、病院の先生に「どうされました?」

の質問に「階段から落ちまして〜」

うちはマンションで階段なんてないよって心でツッこんでました。

それから大人しくなるのかと思いきや! さらに殴られ蹴られの毎日

で、中学校1年の時にはほとんど家に帰ってなかった。

夜、外で遊んでいると親父が探してして(まるで獣のように)僕の

友達の間ではいつの間にか有名になっていました。

そんなおやじとも何度か本気の殴り合いもしてみたのですが、

さすが空手5段!かなうはずもなく、いつかやっつけてやろうと思って

いた。  そんな毎日が続くのかと当時は思っていたが、中学卒業前に

ガンになり、手術をする事になりました。  今まで無敵だったおやじ

もさすがにガンには勝てなかったのか突然弱気になり、いつの間にか

死んだ後の話をするようになっていた。  余命は1年         

ここまで見て頂いて皆さんはどう思われたか分りませんが、僕は

この時今なら勝てると思いました。行動に移しました!







力とかではなく逆の立場になり、今まであーしろだの、こーしろだの

命令されてきたのを「5年は生きろ!」と逆に命令してやりました!

5年日記っていうちょっとシャレたものを渡して。。。。


そこからはなぜか今までなかった男同士の話や、今まで言えなかった

事をいうようになり初めておやじってイイもんやぁって実感していた。

いい親父も半年で逝ってしまったけど・・・・


今では半年間、毎日欠かさず書いていた5年日記が僕の宝。

たま〜に読み返すと親父っていいもんやなと今でも思える。

死ぬ一週間前まで書いてある日記の最後には

「ごめん」とだけ書いてあった。  初めてあやまってる親父を見た。



親父が生きてるなら一緒に酒を飲みたいと思う。

できなくなっては遅いですよ。

今のうちに皆さんは親孝行をしてください。

ちょっとした親父ーおやじーの話でした(^^)







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